ここでは、釣り好きの主人から聞いた、上手なはらわたの取り方を紹介したいと思います。

上手なはらわたの取り出し方

まな板に直接魚を置くと、衛生的にもよくありません。まな板の上に新聞紙などを厚めに敷くと良いでしょう。はらわたなどを新聞紙にくるんで捨てることもできます。

腹開きの方法

  1. 包丁を立てるようにして魚のウロコを取ります
    ヒレの下や背中にウロコが集中しているので、しっかりと取ります。包丁についたウロコはきれいに取りましょう。
  2. 魚の頭とはらわたを取ります
    頭を落とす時に完全に切り落とさず、中骨がカツンと切れたところで手で頭をおりながら下へ引くと、あら不思議、はらわたが一度に取れてしまいます。
  3. 開きます
    魚の腹から中骨にあたるようにして切り開きます。包丁が背中側に付き出ないように注意します。残ったはらわたは、この時に刃先でそぐようにして取ります。血合いも取ります。
  4. 洗い流します
    身に付いた汚れ(血、ウロコ、はらわたなど)をツメの先を使って丁寧に洗い流します。
  5. 塩水に漬けます
    海水よりちょっとしょっぱいかなという程度の塩水を作り、きれいに洗い流した身を入れます。10~20分程度で大丈夫。干物にする場合は、30分くらい漬けておきます。

釣り人の夫に聞いた方法。夫に聞くまでは、私は、はらわたを手でえぐりだしていました。この方法ならはらわたを取っても手が汚れないし、GOODだと思います。
でも、コツを飲み込むまでは時間がかりました。魚料理で一番気持ち悪い作業ですが、やり方さえ覚えれば、案外すっきり取り出せます。