続いて、魚焼グリルを臭くしない方法をご紹介します。これも、私が母から習った代々我が家に受け継がれてきた方法です。新米主婦の方以外はご存じかもしれませんが、お付き合いください。

茶がらをグリル皿に入れるだけ

まず、オーソドックスな方法は、魚焼きグリルのグリル皿の水に煎茶の茶がらを入れて焼く方法です。
手が生臭くなってしまったら」のページでも書きましたが、煎茶はまだ歯磨きの習慣のない時代から日本人が食後に飲んでいたぐらい消臭力があります。
レンジだけでなく、焼いた魚も臭くありません。お茶を飲んだ後の茶がらで良いんだから、お財布的にも優しい方法ですよね!?

片栗粉を使えばお掃除も楽ちん

もうひとつは、300ccの水に片栗粉大さじ4~5杯を溶かし、魚焼き器のグリル皿に流して焼くという方法です。この方法の消臭効果以外に良い点は、お掃除が楽ちんという点です。

魚を焼いた後20分程冷まして片栗粉がゼリー状に固まってからパックをはがすようにペロンとはがすだけで汚れも吸着してくれるので、魚が触れる網の部分だけ洗えば良いのです。
臭い対策とお掃除対策の一石二鳥の方法なので、オススメです。この方法は、テレビ番組「伊東家の食卓」でも紹介されていました。

両方の方法ともやったことがない人は是非お試しください。
でも、魚焼きグリルに臭いが染み付いている場合は、解決されないそうなので、日々のお手入れが大切です。
それでも、臭いが取れなかったというガンコな臭いが気になる方は、私が使っているスプレータイプの消臭剤がオススメです。
比較した消臭スプレーの中で、一番良かったものなので、ぜひご参考にして頂けましたら幸いです。