生ゴミの悪臭は、肉や魚や野菜くずなどが微生物に分解される時に出るガス、腐敗臭がさまざまに混ざった臭いです。生ゴミに付着している微生物を減らせば、当然、臭いの発生は抑えられます。
主な悪臭は、魚や肉の腐敗臭の塩基性(アルカリ性)の物質、野菜(根菜)の腐敗臭は硫黄化合物です。

消臭効果を発揮するものとは

微生物を減らす対処法としては、生ゴミに除菌効果があるお酢や、消毒用エタノールを少量かけるだけでも臭いの発生を抑制してくれます。
その他、重曹(アルカリ性の重曹はツンとくる酸性臭を中和)やお茶がらやミントも生ゴミに一振りしておくと、臭いをぐっと抑えることができます。

お茶がらは日本で歯磨きの習慣が無い時から食後に飲んで消臭していた消臭効果の高いものです。ミントも、西欧では、昔から消臭効果があることが知られています。

裏技で効果をだすには

フタ付きのゴミ箱を使っている場合は、ゴミ箱のフタに衣替えの時に余った、衣類の消臭・防虫剤をテープなどでとめておきます。消臭だけでなく、防虫効果もあるので、小バエなどの心配もありません。

また、ゴミ箱の中底に新聞紙を敷くという方法があります。生ゴミの水分を臭いごと吸着してくれるので、これだけでかなり臭いが軽減されます。
その前に生ゴミの水分をよく切ってから捨てることも大事です。生ゴミ乾燥機も市販されています。

これらの方法で物足らないという人は、「ひと吹きで解決!消臭剤比較」のページを参照してください。
私も色々な方法を試してみたのですが、消臭剤が一番良いという結果にたどりつきましたよ。