排水溝の臭いは、排水溝にたまったゴミや老廃物、水あか、髪の毛などを栄養にカビ(菌)が発生することが原因です。カビからは酸性臭、塩基性臭が発生します。
通常は配管のトラップによって下水の臭いは上がってきませんが、もし下水から上がってくるとしたら、主な臭いは硫化水素、メチルメルカプタンなどの硫黄化合物です。

排水溝から臭いがしたら、下記の方法があります。

  • 濃いめの食塩水を流す
  • 10分以上水を流しっぱなしにしてネズミ返し部分にしっかりと水を溜める

雑菌なども流れ落ち、臭いが相当軽減されるはずです。

それでも臭いが取れない場合は、下水の臭いが上がってきている排水溝への差し込みホース部に隙間がある設備的な問題かもしれませんので、業者に相談してください。
私の場合は、即効でニオイが消える消臭剤を使っています!それで排水溝の臭いがスッキリ解決しました。

排水溝のお掃除の仕方について

次に、排水溝のお掃除の仕方についてご説明します。排水溝の汚れはしぶとく、見た目も細かいので掃除がしづらいものです。また、掃除をしないと水の流れも悪くなってしまいます。
そんな排水溝を掃除する時は、不要になった歯ブラシを利用します。歯ブラシであれば、細かい隙間まで入り込み、キレイに掃除ができます。
また、歯ブラシを2つ、もしくは4つぐらい束ねて、2方向、4方向ブラシを作って排水溝を掃除すれば、さらに効率も上がります。

アルカリ性洗浄液で掃除するのも良いですよ。注意しなければいけないのは、劇薬の排水管洗剤。素人には使うのが無理です。使い方を誤ると発熱によりビニール管に穴があきます。
また、目に入ると視力を損なう恐れもあります。