新車の臭いは内装材の樹脂や生地、塗料の溶剤から出てくるVOCです。VOCは揮発性が高く、新車の場合は2~3ヵ月で無くなりますから、それまでの辛抱です。
ですが、新車ではない場合、さまざまな臭いを感じたことはないでしょうか?

色んな臭いが入り混じっている

車の中には、釣り好きなら魚の臭いがしたり、タバコを吸うならタバコの臭い、ペットを連れてドライブする家庭ならペットの臭いなど、車内の臭いは、個々の生活スタイルで異なります。
我が家で困っていたのが、釣り好きの主人のクーラーボックスから漂う魚の臭いが、いつの間にかクルマに移っていたことです。

汚れはほとんど無いのですが、臭いの気になる座席をこれまではお掃除していました。お掃除法は下記の通りです。

  • 臭う部分にクリーナーをスプレーする
  • ブラシでこする
    面積が広い場合は大きいブラシを使用しますが、狭い場合は使い古しの歯ブラシが最適です。
    新製品の歯ブラシは、コシが強く、生地を傷めてしまいますので注意が必要です。
  • こすった後は水で絞ったタオルで拭く
  • 乾いたタオルでふき取る

ポイントは、一部分をゴシゴシこするのは素材を傷めてしまう場合があるので、できるだけ広範囲をこするようにすることと、国産車はこの方法で問題ありませんが、年代の古い輸入車の一部は剥げたり、色落ちするケースがあるので注意することです。

けっこう面倒くさいですよね!?それにこの方法では、完全に臭いが取れないんですよ。それに、タバコも車内で吸う夫ですから、色んな臭いが混ざっています。
我が家では、「ひと吹きで解決!消臭対策」のページで紹介した消臭剤を使っています。ひと吹きするだけで、困っていた魚や、タバコの臭いの両方が取たんです。